40代からのアンチエイジング~若い頃と同じ方法では、肌は衰えるばかりです

20代後半くらいから潤いが少なくなり、いままで水を弾いていた肌を懐かしく感じるようになります。30代になればそれは決定的になり、40代から今度はシワやたるみが出始めてくるのが女性の肌です。今までのようなスキンケアではアンチエイジングとは程遠い対策になりますので、40代にあった方法を取り入れましょう。

■基本は保湿を中心としたスキンケア

シミや色素沈着も気になる年頃になり、すぐにハイドロキノンといった美白成分に着目しがちですが、欠けているのは保湿であることを忘れてはいけません。シミやたるみもそうですが、角質層のバリアが保湿によって機能低下することで、シミや色素沈着も起こりやすくなります。基本はスキンケアであり、保湿になります。それこそアンチエイジングに結び付きますので、積極的な対策をとってください。

■アンチエイジングはスキンケアだけでは不十分

スキンケアだけがアンチエイジングと思い込んでいる人も多いですが、それだけでは不十分になります。抗酸化作用をいかに効率よく働かせることも重要な課題ですので、内側にも目を向けてください。ビタミンEは抗酸化作用が強い栄養素であり、ストレスを軽減するビタミンCもアンチエイジングとして欠かせません。そのほかにもタンパク質やアミノ酸、ミネラル類も必要です。スキンケアだけでは決して補うことができないことがわかるでしょう。食事も重要なアンチエイジングです。

■美白化粧品を使える限界が40代

ハイドロキノンはとても美肌化粧品として効果が高いですが、刺激も強く肌トラブルも起こしやすいです。回復力が衰えてきたといっても40代はまだ若いですので、最後の美白を取り戻せる期間でもあります。50代や60代になると、刺激が強すぎて使えないこともありますので、肌の衰えを取り戻す最後の機会という決意のもと、スキンケアを行いましょう。

■基本のクレンジングから見直そう

クレンジングがうまい人は肌も若いです。化粧のノリが悪いのは保湿ケアがうまくいっていないことを示しており、朝のクレンジングで保湿までも取り除いている可能性があります。このようなところも見直すことで、年相応の肌を取り戻すことができます。

■保湿を中心に考えたアンチエイジングを

若い頃にはどうしても戻ることができず、そのころと同じスキンケアをしても効果は少ないです。自分の肌質を知り、それに合ったスキンケアに切り替えていくことをおすすめします。